ご購入商品 * |
RapidSSL 1年 (3,630円)※税抜 3,300円
RapidSSL 2年 (6,600円)※税抜 6,000円
RapidSSL 3年 (9,570円)※税抜 8,700円
※「2年」以上はマルチイヤープラン(複数年プラン)です。SSL証明書の最長期間は397日であるため、契約途中で「再発行」しながら契約満了までお使いいただきます。
※「1年」を早期更新(満了31~90日前に更新)された場合も、契約期間が397日を超えるため「再発行」が必要です。
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更新情報 * |
新規
更新
説明
同じサーバー名(コモンネーム)で、同じ証明書を弊社からご購入の場合は、90日前から「更新」が可能です。
31~90日前の更新は 早期更新 になります。
※更新では重複期間分の期限が追加されますので、有効期間の無駄は発生しません。
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サーバー種別 * |
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サーバーのライセンス * |
サーバー台数無制限です。負荷分散環境など複数台サーバーへのインストールが、追加料金無しで可能です。
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ハッシュアルゴリズム * |
現在は「Full SHA-2」のみご提供しています。それ以外をご希望の方は個別にお問い合わせください。
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CSR * |
-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST----- から
-----END CERTIFICATE REQUEST----- までをコピー&ペーストでご入力ください。
2048bit以上の鍵長が必要です。CSRの作成方法は FAQのCSRに関する項目もご覧ください。
CSR作成ツールによるCSR作成も可能。
SSL証明書を複数同時購入される場合は、下のボタンからCSRを追加入力いただけます(最大10枚)。
追加CSR 1.
追加CSR 2.
追加CSR 3.
追加CSR 4.
追加CSR 5.
追加CSR 6.
追加CSR 7.
追加CSR 8.
追加CSR 9.
追加CSR 10.
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wwwオプション * |
※wwwあり,なし両方のサーバー名で利用できるようにするオプションです。
コモンネームが「www.」で始まる場合は「www. なし」でも利用できるようにSANs設定されます。
コモンネームが「www.」で始まらない場合は「www. あり」でも利用できるようにSANs設定されます。
さらに
2022年4月7日までは、コモンネームが「ベースドメイン」または「www.ベースドメイン」であれば、wwwオプションが自動付帯されていました。「wwwオプション自動」を選ぶとそれと同じ動作になります。
「wwwオプションあり」または「wwwオプションなし」を選ぶと、コモンネームにかかわらず wwwオプションが「あり」または「なし」に設定されます。
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ドメイン確認メール(DCVメール)送付先、または、ファイル・DNS認証 * |
admin@SSL取得対象ドメイン
administrator@SSL取得対象ドメイン
hostmaster@SSL取得対象ドメイン
webmaster@SSL取得対象ドメイン
postmaster@SSL取得対象ドメイン
WHOIS情報で公開中のメールアドレス ※jpドメインでは利用できません
ファイル認証
DNS認証
※2025年1月10日から「jp」ドメインなどで WHOIS情報を利用できなくなりました。
※ドメイン管理権限を確認するため、「メール受信」「ファイルアップ」「DNS設定」のいずれかが必要です。
※ドメインのWHOIS情報は「Whois検索」からご確認いただけます。
メール認証について
admin@ administrator@ hostmaster@ webmaster@ postmaster@ WHOIS登録アドレス のいずれかへ着信確認します。
※宛先ドメインには、DNSのMXレコードが設定されている必要があります。
※DCVメールを受信しそこねた場合は、再送いたしますのでご連絡ください。
サブドメインについて
admin@ administrator@ hostmaster@ webmaster@ postmaster@ の5アドレス宛の場合、@以下はベースドメインとなります。@以下をサブドメインにされたい場合は、「その他ご連絡事項」でご指示いただくか、別途ご連絡ください。
ファイル認証について
http(s)://(コモンネーム)/.well-known/pki-validation/fileauth.txt に、
認証局から指定されるランダムコードをアップして、ドメイン確認権限を確認します。
ただし「wwwオプション」が有効な場合は、次の両方にファイルアップが必要です。
http(s)://(コモンネーム)/.well-known/pki-validation/fileauth.txt
http(s)://(wwwオプションの追加サーバー名)/.well-known/pki-validation/fileauth.txt
ファイル認証をご希望で、
http(s)://(wwwオプションの追加サーバー名)/ の公開が難しい場合は、wwwオプションを「なし」に設定ください。
DNS認証について
DNS の TXTレコード「コモンネーム」または「_dnsauth.コモンネーム」に、
認証局から指定されるランダムコードを設定して、ドメイン確認権限を確認します。
ただし「wwwオプション」が有効な場合は、
「コモンネーム」または「wwwオプションの追加サーバー名」の短い方にTXTレコードを設定します。
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