株式会社エスロジカル
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Let's Encrypt vs 有料 SSL証明書 どちらを選ぶべきか

執筆:株式会社エスロジカル(デジサート・サイバートラスト 正規取扱代理店 / SSL証明書販売 2009年〜)


エスロジカルは 2009 年から 16 年以上にわたって SSL証明書を販売してきました。
「Let's Encrypt で十分ですか?」というご質問を多くいただきます。
本記事では、無料の Let's Encrypt と有料 SSL証明書の違いを正確に整理します。


項目 Let's Encrypt(無料) 有料 SSL証明書
費用 無料 3,960円/1年〜(DV)
証明書の種類 DV(ドメイン認証)のみ DV・OV・EV・ワイルドカード・コードサイニング
有効期間 90日(自動更新が前提) 1年〜最長6年(マルチイヤープラン)
有効期間47日化への対応 ACMEプロトコルで自動更新(対応しやすい) SSL API による自動化で対応可能
企業情報の表示 なし OV・EV は証明書内に企業名を記載
ブラウザの鍵アイコン 表示される 表示される(EV は追加の信頼表示)
ワイルドカード(*.example.com) 可(DNS 認証が必要) 可(RapidSSL Wildcard 等)
サポート コミュニティのみ 審査サポート・インストール代行あり
保証(Warranty) なし $10,000〜$1,750,000(証明書による)
IP アドレス証明書 不可 可(一部の有料証明書)
自動更新インフラ不要 不可(certbot 等が必須) 可(手動更新でも可)






CA/Browser Forum 決議:SSL証明書の有効期間が最大47日へ(2026年〜段階的に)
2026年3月から段階的に短縮が始まり、2029年には最大 47日になります。 Let's Encrypt・有料証明書を問わず、自動更新の仕組みが事実上必須になります。

現在 90日の Let's Encrypt は ACME プロトコルによる自動更新が前提で設計されているため、この変化に対応しやすい反面、 自動更新の仕組みを自社で構築・維持する必要があります

有料証明書でも同様に自動更新が重要になります。エスロジカルでは SSL API による証明書の発注・更新自動化に対応しています。
詳しくは SSL証明書 FAQ もご参照ください。


デジサート・サイバートラストの正規取扱代理店として、16 年以上の販売実績があります。
RapidSSL 3,960円/1年(税込)〜 の低価格 DV から EV まで幅広く対応。
審査サポート・インストール代行・後払い(翌月末請求書払い)に対応しています。

SSL証明書の一覧・購入はこちら / DV・OV・EV の違い / 購入から発行までの流れ


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