ページ更新日:2026/06/18
DV証明書(Domain Validation SSL証明書)は、ドメインの所有権のみを確認(DCV:Domain Control Validation) して発行される X.509 形式の SSL/TLS サーバー証明書です。
組織の実在性審査は行われないため、個人・法人を問わず最短即時で取得できます。
暗号化通信によるセキュリティ確保が目的であれば、DV 証明書で十分な場面が多くあります(HTTPS化・HTTP/2 や HTTP/3 の有効化・HSTS による強制 HTTPS など、TLS 自体の利点は OV/EV と同じく得られます)。
SSL証明書は認証レベルで DV(ドメイン認証)・OV(企業認証)・EV(厳格認証) の3種類に分かれます。
DV はドメインの所有確認(DCV)のみで発行される最も手軽な認証レベルで、即日〜数日・低コストで取得できます。OV/EV は組織の実在審査が加わり、発行日数・費用・信頼性が上がります。
3種類の確認内容・発行日数・価格帯・用途・代表商品をまとめた比較表は SSL証明書の種類について(認証方法別:DV・OV・EV) をご覧ください。
製品ごとの詳細な比較は DV証明書の比較:RapidSSL・QuickSSL Premium・Thawte SSL123の違い をご覧ください。
認証レベルや用途で迷っている方は SSL証明書の選び方ガイド もあわせてご参照ください。
SSL証明書の基本から知りたい方は SSL証明書とは?仕組み・種類・導入メリットを徹底解説 をご覧ください。