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お知らせ

ページ更新日:2023/12/12

お知らせ

SSL証明書 お知らせメール


SSL証明書の仕様変更など、弊社からのメール配信をご希望の方は、
配信登録】【配信解除】をお願い致します。
※非常に重要な連絡は、この「お知らせメール」登録がなくてもお客様あてに配信いたします。

夏季休業について

今年の夏季休業は 2024年8月13日(火)~2024年8月15日(木) となります。
ただし、休業期間中も一部業務を行っております。
返信が遅くなるとは思いますが、お問い合わせ等への返信もしております。
また、DV証明書のご注文で、確認事項が発生しなかった場合は、自動処理で即時対応されることが多いです。


今後の予定と直近のお知らせ

2024年07月25日
デジサートのCRL、OCSP(どちらも、証明書の失効情報を管理)にIPv6アドレスが追加されます。


お知らせ

2024年05月15日
RapidSSL を価格改定(値上げ)いたしました。
為替レートの影響や仕入元とのその他調整により、今回の値上げをさせていただくことになりました。
新価格は次のようになります。

RapidSSL 1年 3,630円(税込)
RapidSSL 2年 6,600円(税込)
RapidSSL 3年 9,570円(税込)

※RapidSSL ワイルドカード については、現在のところ価格改定の予定がございません。

2023年11月23日
デジサート Secure Siteデジサート コードサイニング証明書デジサート VMC 認証マーク証明書 を価格改定(値上げ)いたしました。
大変恐縮でございますが、為替レートの影響や仕入元とのその他調整により、今回の値上げをさせていただくことになりました。
新価格は次のようになります。

デジサート Secure Site 1年 87,780円(税込)
デジサート コードサイニング証明書 OV 1年 75,900円(税込)
デジサート コードサイニング証明書 EV 1年 107,800円(税込)
デジサート VMC 認証マーク証明書 1年 261,800円(税込)

※RapidSSL については、現在のところ価格改定の予定がございません。

2023年11月01日
大変心苦しいのですが、QuickSSL PremiumトゥルービジネスID を価格改定(値上げ)いたしました。
為替レートの影響や、仕入元とのその他調整により、今回の値上げをさせていただくことになりました。
2023年11月1日からの新価格は、次のようになります。

QuickSSL Premium 1年 13,970円(税込)
トゥルービジネスID 1年 24,970円(税込)

QuickSSL Premium ワイルドカード 1年 53,680円(税込)
トゥルービジネスID ワイルドカード 1年 96,800円(税込)

※デジサート証明書、コードサイニング証明書については11月中旬の価格改定を予定しております。
※RapidSSL については、現在のところ価格改定の予定がございません。

2023年11月01日
マルチイヤープラン(複数年プラン)を最長「6年」で販売中ですが、2023年11月01日以降は最長「3年」に短縮されます。
現在「4~6年」プランをご利用のお客様への影響はございませんが、 2023年11月以降は、4年以上での購入ができなくなります。
※弊社での「4~6年」販売は2023年10月27日に終了しました。

2023年10月18日
2023年10月18日に「デジサート Secure Site」サイトシールが、ノートンデザイン(シマンテックテイスト)から、デジサートデザイン(ブルー基調のdigicertシール)に変更されます。
ノートンデザインのサイトシールをお使いのお客様は、自動でデジサートデザインに切り替わります(サイトシールタグの変更は必要ございません)。
Secure Site ノートン サイトシール デジサート サイトシール

2023年6月1日
2023年6月1日以降、OVコードサイニング証明書は、ローカル(ブラウザなど)で鍵を生成できなくなります。そのかわりに、FIPS 140-2 level 2 以上の標準を満たす「HSM」「HSMサービス」「ハードウェアトークン」に鍵を格納することが必要となります。

参考 https://knowledge.digicert.com/ja/jp/alerts/ALERT2820.html

2023年3月9日
デジサート系SSL証明書のルート証明書が、第2世代(DigiCert Global Root G2)へと更新されました。
例えば、RapidSSL や QuickSSL Premium であれば、次のような階層に変更されます。
中間証明書も変更となりますが、証明書ピンニングなどされないかぎり、 今までと同じように証明書発行メールに含まれる中間証明書とセットにすることで問題なくご利用いただけます。

RapidSSL:「DigiCert Global Root G2」→「RapidSSL TLS RSA CA G1」→「お客様の証明書」
QuickSSL Premium:「DigiCert Global Root G2」→「GeoTrust TLS RSA CA G1」→「お客様の証明書」

参考 https://knowledge.digicert.com/ja/jp/generalinformation/INFO2525.html

2023年2月5日
再発行申請を、申請画面でキャンセルできるようになりました。
(いままでは、再発行キャンセルするためには、弊社へのお問い合わせによる手動対応が必要でした)

2022年12月20日
RapidSSLのシール画像が新しくなりました。
RapidSSL

2022年11月12日
お支払い方法に「SBペイメントサービス」によるクレジットカード払いを追加いたしました。
今までどおり銀行振込やPayPalもご利用いただけますが、「SBペイメントサービス」のカード払いもぜひご利用ください。
※お支払い方法は、ご注文完了メールをご確認ください。

2022年5月22日
2022年5月25日以降に発行される RapidSSL と QuickSSL Premium は、中間証明書が変更となります。
ただし、ルート証明書は同じままですので、ブラウザカバー率に変更はありません。
詳細は、RapidSSLQuickSSL Premium からご確認ください。

2022年04月03日
大変心苦しいのですが、デジサート Secure Site を値上げいたしました。
Secure Site 1年 の新価格は 69,800円(税別)となります。
為替レート変動の影響と、元々挑戦的な価格であったことから今回の値上げとなりました。
他商品は現時点では値上げの予定はございません。

2021年11月16日
2021年11月17日から、ワイルドカード証明書では「ファイル認証」によるドメイン確認ができなくなります。
そのため、ワイルドカード証明書では、メール認証かDNS認証での対応をお願いいたします。

また、ワイルドカード以外のSSL証明書では、ファイル認証時にFQDN,SANsごとの確認が必要となります。
参考:ドメイン名の認証ポリシーの変更について – 2021年

2021年03月28日
デジサート系証明書のサイトシールが変更になります。
それに伴い、サイトシール作成 を更新して、
CertCentralゲストポータル(デジサート公式)からのタグ作成もできるようになりました。

2020年10月29日
SureServer Prime の発売を開始いたしました。

2020年10月17日
RapidSSL などDV証明書のお申込みにおいて「DNS認証」をご利用いただけるようになりました。

2020年9月27日
マルチイヤープラン(複数年プラン)「3~6年」をご注文をいただけるようになりました。

2020年9月27日
デジサート Secure Site の2年以上を少々値下げいたしました。

2020年9月23日
マルチイヤープラン(複数年プラン)「2年」のご注文をいただけるようになりました。
3~6年のプランも近日中に発売開始いたします。

2020年9月21日
SSL証明書再発行をリリースしました。
2020年8月12日以降に弊社でお買い上げのデジサート系SSL証明書は、この画面から再発行可能です。
また、同時に、90・60日前の更新通知メール送付処理を復活しました。

2020年7月31日
2020年8月に、有効期限「2年」のSSL証明書は販売終了になります
各証明書の販売終了スケジュールは、有効期限「2年」のSSL証明書は販売終了になります からご確認ください。

2020年7月26日
2020年7月31日以降に発行される RapidSSL と QuickSSL Premium は、中間証明書が変更となります。
ただし、ルート証明書は同じままですので、ブラウザカバー率に変更はありません。
詳細は、RapidSSLQuickSSL Premium からご確認ください。

2020年7月26日
2020年7月最終週に、弊社システムと認証局(DigiCert)システムとの接続方法を変更する予定です。
その影響で、デジサート系SSL証明書(RapidSSL・ジオトラスト含む)をご購入のお客様に、一部仕様変更が発生いたします。
詳細は、認証局(DigiCert)システムとの接続方法を変更する予定です からご確認ください。

連休(GW)中の営業について
連休期間中の弊社営業日は、カレンダーどおりとなります。
ただし、祝日にも一部の業務を行っておりますので、
返信が遅くなるかとは思われますが、お問い合わせ等への返信も致します。

2020年2月23日
マイページに、注文履歴のcsvダウンロード(満了日測定も可)機能を追加いたしました。

2020年2月14日
「シマンテック Secure Site ワイルドカード」と「シマンテック Secure Site Pro ワイルドカード」の販売を開始いたしました。

2019年12月15日
PayPal払いで5%還元、キャッシュレス・消費者還元事業制度
クレジットカードなど、PayPal払いで5%還元されるようになりました!
PayPalアカウントにログインしてのお支払いが対象です。[詳細]

2019年10月01日
2019年10月1日ご注文分から、消費税率を新税率の10%で計算いたします。

新消費税率について
2019年10月1日ご注文分から、消費税率を新税率の10%で計算させていただく予定です。

2018年01月22日
2018年2月20日(予定)以降、シマンテック系SSL証明書の最長期間が「2年」となります。
シマンテック系(RapidSSL・ジオトラスト・Thawte・シマンテック)SSL証明書を「3年」でご希望のお客様は、
可能であればお早めにご注文をいただけますと幸いです。

※SSL証明書の業界団体である CA/Browser Forum にて可決された「Ballot 193」のため、全ての認証局が、2018年3月以降は最長期間を825日までに短縮します。そのため、シマンテック系証明書以外も、2018年3月以降は最長「2年」となります。

2017年11月18日 (重要)
シマンテック系SSL証明書のDigiCertシステムへの移行が下記の日程で行われます。

・2017年11月28日:ジオトラスト・RapidSSL・Thawte
・2017年12月01日:シマンテック

また、このシステム移行に伴い中間証明書が変更となります。
中間証明書など詳細は、各商品ページ(商品一覧から進む)の画面最下部でご確認いただけます。

Chrome 70リリースまでに、現在お使いのシマンテック系SSL証明書を再発行いただく必要のあるお客様あてには別途メールでご案内いたします。

2017年11月07日
QuickSSL Premium ワイルドカード の販売を開始いたしました。

2017年09月17日 (重要)
「Chromeブラウザ開発チームの、シマンテック系証明書への方針が確定しました」を公開しました。

2017年07月14日 (重要)
「2017年07月:シマンテック系の一部証明書、2017年08月08日までの再発行を推奨(Chrome陣営からの提案への対応)」を公開しました。該当するお客様あてに、近日中にメールでご連絡を差し上げます。

2017年07月13日
「Chromeブラウザ開発チームで検討中の実装案について(EVステータス無効化や、有効期限の短縮案)」を更新しました。

2017年04月08日
SSL証明書インストールの確認ツール を公開しました。

2017年03月27日 (重要)
「Chromeブラウザ開発チームで検討中の実装案について(EVステータス無効化や、有効期限の短縮案)」に公開しなおしました。

2017年03月07日
「サイバートラストSSL証明書の仕様変更について(新中間証明書・CT非対応版の廃止など)」に公開しなおしました。

2017年03月04日
「RapidSSL、ジオトラスト、Thawte 「ファイル認証」の仕様変更について(2017年03月)」に公開しなおしました。

2017年01月16日
「スターフィールド(GoDaddy)SSL証明書の失効について(2017年01月)」に公開しなおしました。

2016年09月03日
RapidSSL・QuickSSL Premium・Thawte SSL123 において、ファイル認証に対応しました。
admin@ や WHOIS登録アドレスなどでのメール受信ができない環境でも、ファイル認証でSSL証明書を発行できるようになりました。

2016年09月02日
シマンテックグループ(シマンテック・ジオトラスト・RapidSSL・Thawte)から発行されたCT非対応証明書が、
Chromeブラウザで警告表示の対象となる可能性があるとアナウンスしておりました件、
2016年08月31日(米国時間)リリースの Chrome 53 からこの警告機能が実装されました。
ただし、弊社のほぼすべてのお客様において影響がございません。
(該当する可能性のあるお客様宛に、メールをお送りいたしました。)

2016年07月11日
2016年8月31日までに、シマンテック・ジオトラスト・Thawteの各社から発行されたSSL証明書のサイトシールが、
TLS1.0以下の環境では表示されなくなる予定です。
SSL証明書がインストールされたWebサーバーで、TLS1.1以上(TLS1.1 または 1.2)をサポートいただけますようお願い致します。

2016年05月23日
2016年6月1日以降、シマンテックグループ(シマンテック・ジオトラスト・RapidSSL・Thawte)から発行されたCT非対応証明書が、
Chromeブラウザで警告表示の対象となる可能性がございます。
弊社作業でホワイトリスト登録することで警告を回避する予定でおりますが、SSL証明書の再発行でもCT対応が可能ですので、
再発行が可能なお客様は、再発行されることもご検討いただけますようお願い致します。
(該当する可能性のあるお客様宛に、メールをお送りいたしました。)

2016年04月09日
2016年4月19日のWindows更新により、Windows PCの「信頼された証明機関」から、
「Class 3 Public Primary Certification Authority」が削除される予定です。
そのため、クロスルート中間証明書をインストールされているWebサーバーでは、クロスルート中間証明書の解除が推奨されます。
(弊社にてシマンテックSSL証明書をご購入のお客様には詳細を別途メールいたしました)

2016年02月28日
RapidSSL、RapidSSLワイルドカード、QuickSSL Premium の中間証明書を更新しました。
2016年3月1日より、CT(Certificate Transparency)対応に伴い、中間証明書が変更となります。

2016年02月18日
Thawte コードサイニング証明書 3年(78,000円)のお取り扱いを開始しました。

2016年02月13日
サイバートラストSSLのEV版を以下のように値下げしました。
SureServer EV [SHA-2] 1年:49,000円   2年:91,000円
SureServer EV for クラウド [SHA-2] 1年:98,000円   2年:182,000円

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