制作会社さまなどに代理申請いただく場合、フォーム全項目を制作会社さま情報でご入力いただいても大丈夫です。 ※DV証明書(RapidSSL、QuickSSL Premium、Thawte SSL123、スターフィールド スタンダード など)は組織審査が不要なため。
制作会社さまなどに代理申請いただく場合、Webサイト運営者さまの情報を「組織情報」にご入力ください。 制作会社さま情報は「お客様連絡先など」にご入力ください(金額が記載された自動返信メールは「請求メール送付先アドレス」宛に送付されます)。 ※OV,EV証明書(トゥルービジネスID、デジサート、スターフィールド デラックス、サイバートラスト、コードサイニング証明書 など)は組織審査が必要なため。
ご不明な点などはお気軽にお問い合わせください。
※EV証明書はより厳格な審査が行われます。
同じサーバー名(コモンネーム)で、同じ証明書をご利用中の場合は、90日前から「更新」が可能です。 ※更新では重複期間分の期限が追加されますので、有効期間の無駄は発生しません。 ※[SHA-2] から Prime への変更も「更新」で可能です。
Primeとクラウド版はサーバー台数無制限です。
-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST----- から -----END CERTIFICATE REQUEST----- までをコピー&ペーストでご入力ください。 2048bit以上の鍵長が必要です。CSRの作成方法は FAQのCSRに関する項目もご覧ください。 CSR作成ツールによるCSR作成も可能。 SSL証明書を複数同時購入される場合は、下のボタンからCSRを追加入力いただけます(最大10枚)。
※wwwあり,なし両方のサーバー名で利用できるようにするオプションです。 コモンネームが「www.」で始まる場合は「www. なし」でも利用できるようにSANs設定されます。 コモンネームが「www.」で始まらない場合は「www. あり」でも利用できるようにSANs設定されます。 ※ワイルドカード商品には影響ありません(どちらをお選びいただいても結構です)。
2022年4月7日までは、コモンネームが「ベースドメイン」または「www.ベースドメイン」であれば、wwwオプションが自動付帯されていました。「wwwオプション自動」を選ぶとそれと同じ動作になります。 「wwwオプションあり」または「wwwオプションなし」を選ぶと、コモンネームにかかわらず wwwオプションが「あり」または「なし」に設定されます。
※OV版(EV版ではない通常版)では、登記情報の英訳などから英文組織名のSSL証明書が発行されます。 ※EV版では、発行されるSSL証明書の「組織名」「都道府県」「市区町村」を日本語表記か英文表記で選択できます。次項目の「EV証明書の組織名表記」でご指定ください。
※EV版購入時のみご選択ください。 ※EV証明書のブラウザアドレスバーに表示される組織名がご選択の言語になります。 多くの場合、EV証明書では日本語組織名のほうが審査がスムーズです。
このアドレス宛にSSL証明書がメールで発行されます。
※弊社からの全てのご連絡はこの「請求メール送付先アドレス」宛となります。 認証局への登録アドレス(=SSL証明書発行先)は組織情報欄の「メールアドレス」となります。
後払い条件(翌月末払いなど)を確認済のお客様は「後払い」も可。 後払い取引をご希望の方は、お問い合わせフォームかお電話(048-837-7778、担当:関)でご連絡ください。
代理申込の場合、制作会社さま情報を可能であればお書きください。 後払いのお客様は、請求書の送付方法をご入力ください(ご入力なければ前回同様の請求書を送付します)。
こちらの規約をご確認ください。 ドメイン管理権限の確認のため、下記のメールアドレス宛に確認メールが送付されますので、 そのメール内リンクから「承認(Approve)」ボタンを押下いただけますようお願い致します。
※サイバートラストでは、WHOIS登録アドレスが確認できる場合、admin@ ~ postmaster@ あてにメール送付されないことがあります。 ※メール受信不可の場合は、ファイル認証・DNS認証・WHOIS登録お電話番号あてでの確認など、他の方法をご案内いたします。