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【SSL証明書】FAQ/情報

SSL証明書の購入手順

ページ更新日:2026/09/06

SSL証明書の取得は 「CSRを作る → 申し込む → 審査 → インストール」 の6ステップです。 DV証明書なら最短即日、組織審査のあるOV・EV証明書でも数営業日〜2週間で発行されます。 お客様の作業は実質3ヵ所(CSRの提出/ドメイン確認/サーバーへの設置)だけです。

SSL証明書購入の6ステップ:①秘密鍵とCSRを作成 →②申し込み(CSR提出)→③ご入金 →④審査(DV/OV/EV)→⑤SSL証明書が発行 →⑥サーバーにインストール、を示すフロー図 ▲ ご購入の流れ(図はクリックで拡大表示できます)

1秘密鍵とCSRを作成5分

OpenSSL・IIS・サーバー管理画面、または当サイトのCSR作成ツールで作成します。

2申し込み(CSR提出)5分

注文フォームにCSRと必要事項を入力。会員登録なしでもご注文いただけます。

3お支払い即日〜

銀行振込・クレジットカードのほか、後払い(請求書払い)にも対応しています。

4認証局の審査即日〜2週間

DVはドメイン確認のみ。OV・EVは組織実在確認と電話確認が加わります。

5証明書が発行自動

認証局からメールで届きます。マイページの注文一覧でも状況を確認できます。

6サーバーへ設置15分〜

秘密鍵・中間証明書・SSL証明書の3点を設置し、チェッカーで検証します。

30秒で分かる:SSL証明書の購入手順

全体の流れ(6ステップ)
① 秘密鍵とCSRを作成 → ② 注文フォームからCSRを提出して申し込み → ③ お支払い → ④ 認証局の審査 → ⑤ SSL証明書が発行される → ⑥ Webサーバーにインストール。
必要なもの
CSR(CSR作成ツールで作成できます)。秘密鍵は提出不要ですが、インストール時に使うため必ず保管してください。
所要日数の目安
DVは最短即日〜数日、OVは2〜5営業日程度、EVは1〜2週間程度。
お支払い
銀行振込・クレジットカード・後払い(請求書払い)に対応。見積書・請求書・納品書・領収書も発行できます。
まとめて購入・自動化
REST API から注文・取得・再発行まで自動化できます。複数ドメインを運用する制作会社・情報システム部門でご利用いただいています。

1. 秘密鍵とCSRを作成する目安 5分

CSR(証明書署名要求)は「このドメインに証明書を発行してください」という申請データです。 秘密鍵とセットで作成し、提出するのはCSRだけ。秘密鍵はサーバー側に残したまま、証明書の設置時に使います。

openssl req -new -newkey rsa:2048 -nodes -keyout server.key -out server.csr

OpenSSLが使えない環境では、IISマネージャー・cPanel・Plesk などサーバーの管理画面からも作成できます。 コマンドを使わずに作りたい場合は、フォームに入力するだけで秘密鍵とCSRを作成できる当サイトのCSR作成ツール(RSA・ECDSA対応)をご利用ください。

2. 注文フォームからCSRを送信してお申し込み目安 5分

注文フォーム にCSRと必要事項を貼り付けてご注文ください。CSRは次のような形式のテキストです。

-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----
MIICvDCCAaQCAQAwdzELMAkGA1UEBhMCSlAxDjAMBgNVBAgMBVRva3lvMQ8wDQYD
   (中略:base64のデータが続きます)
-----END CERTIFICATE REQUEST-----

BEGIN行・END行に REQUEST が含まれていればCSRです(PRIVATE KEY と書かれているものは秘密鍵なので送信しないでください)。 ワイルドカード証明書は *.example.com、マルチドメイン証明書は追加するサーバー名(SAN)も入力します。

3. お支払い法人は請求書払い可

銀行振込・クレジットカード(PayPal、SBペイメントサービス)に加えて、後払い(請求書払い) に対応しています。 翌月末払いなど、法人・制作会社の経理サイクルに合わせたお支払いが可能です。

2026年4月1日以降のご注文は、見積書・請求書・納品書・領収書をマイページから発行できます(請求書発行について)。
ただし請求書の自己発行は前払いのご注文が対象です。後払い(請求書払い)をご利用の場合、請求書は弊社から送付しますのでマイページには発行ボタンが出ません。領収書はご入金の確認後、納品書はデジサート系証明書の発行後にご利用いただけます。
稟議用のお見積りだけが先に必要な場合は 見積書作成 からどうぞ(ご注文前・ログイン不要)。

4. 認証局の審査DVは即日/OV・EVは数日

審査の内容は証明書の種類で決まります。DV証明書はドメイン確認(DCV)への対応だけで完了します。OV・EV証明書では、これに確認のお電話(EVは場合により書類のご提出)が加わります。

証明書 審査の内容 お客様の作業 目安
DVRapidSSLQuickSSL PremiumThawte SSL123 ドメイン確認(DCV)のみ。完了後は即時発行 DCVの対応(メール承認/ファイル設置/DNS設定) 最短即日〜数日
OVスタンダード・サーバIDトゥルービジネスIDSecure Site DCV+組織実在確認(登記情報・DUNS・帝国データバンク等)+登録電話番号への確認電話 DCVの対応と、確認のお電話への応対 2〜5営業日
EVスタンダード・サーバID EV ほか) OVの審査に加え、より厳格な組織・権限の確認 DCVの対応、確認電話、必要に応じて書類のご提出 1〜2週間
サイバートラスト DCV+組織実在確認+購入確認の電話(EVは申込書のご記入あり) DCVの対応と、確認のお電話への応対 数営業日

ドメイン確認(DCV)は3方式から選べます

サイバートラストのメール認証は、WHOIS登録アドレスが既定の宛先です(非公開の場合は admin@ 等)。ファイル・DNS認証への変更も可能です。

審査待ちで止まらないための仕組みをご用意しています

対象:DV証明書(RapidSSL・QuickSSL Premium・Thawte SSL123 など)で、ドメイン確認が保留中のご注文。マイページの注文一覧に操作ボタンが表示されます。

  • 承認メールを再送:メールが届かないときは、マイページの注文一覧からすぐ再送できます(再送先アドレスも画面に表示されます)。
  • 認証方式の変更:メール/ファイル/DNS をマイページから切り替えられます。担当者の退職でメールが受け取れない、といった場面でも止まりません。
  • 今すぐ確認:ファイル・DNS認証は、認証局の巡回を待たずに確認を依頼できます。設置が済んでいるのに発行されない場合は、当社側で原因を確認して個別にご連絡します。

OV・EV証明書とサイバートラスト(iTrust)は組織審査を伴うため、これらの操作はマイページには表示されません。承認メールの再送・認証方式の変更をご希望の場合は、お問い合わせフォーム または お電話 048-837-7778(平日9〜18時)へご連絡ください。当社から認証局へ手配します。

スターフィールド SSL証明書 は2026/03/08で販売を終了しました。 DVの代替は QuickSSL Premium、OVの代替は トゥルービジネスID をご検討ください。

5. SSL証明書が発行される自動

審査が完了すると、認証局からSSL証明書がメールで送付されます。発行状況はマイページの注文一覧でも確認できます。 有効期限が近づくと更新のご案内メールをお送りします(更新通知について)。

6. WebサーバーにSSL証明書をインストールする目安 15分〜

「秘密鍵」「中間証明書(CA証明書)」「SSL証明書」の3点をWebサーバーに設置します。 更新の場合も、サーバーへの設置作業は毎回必要です。設置後は必ず動作を検証してください。

ブラウザでの確認は、アドレスバー左側のサイト情報アイコンから行います(Chrome 117以降は「調整」アイコン、Firefox・Safari などは鍵マーク)。 クリックして「この接続は保護されています」→ 証明書を表示 と進むと、発行先の組織名(OV・EV証明書の場合)まで確認できます。 なお、かつてEV証明書でアドレスバーに組織名が緑色で表示された「グリーンバー」は、現在の主要ブラウザでは廃止されています(EV証明書とは)。

ブラウザのサイト情報パネル。「この接続は保護されています」「証明書は有効です 発行先: 株式会社エスロジカル [JP]」と表示されている ▲ 設置後は、サイト情報パネルから発行先の組織名まで確認できます(画像は旧バージョンのChrome。アイコンの見た目はブラウザとバージョンで異なります)

中間証明書の設定漏れは、PCのブラウザでは気づかず、スマートフォンや古い環境だけでエラーになることがあります。 インストール確認ツール で証明書チェーン・有効期限・TLSの設定まで自動でチェックできます。

証明書を「買ったあと」も、当社の無料ツールでそのまま運用できます

  • SSL監視サービス(無料):マイページで通知をONにすると、当店でご購入いただいた契約中の証明書を月1回自動チェックし、有効期限や設定の問題をお知らせします(申込み・お支払いは不要です)。
  • REST API:注文・証明書の取得・再発行までAPIで自動化できます。台数が多い環境ほど効きます。
  • 再発行:契約期間中の再発行は何度でも無償です。サーバー移行や秘密鍵の紛失時もご利用いただけます。
  • 有効期限の短縮(2026年〜47日へ):証明書の入れ替え回数は今後さらに増えます。APIと監視の組み合わせで、更新作業を自動化しておくことをおすすめします。

※ 秘密鍵とSSL証明書はセットで使います。手順1で作成した秘密鍵は紛失しないようご注意ください。
※ 秘密鍵を紛失された場合は 再発行申請 が必要です(無償)。
※ ご不明な点は平日9時〜18時にお電話(☎ 048-837-7778)、または お問い合わせ(24時間受付)にてお気軽にご相談ください。

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